をかしや きまぐれ草子
エコツアー・自然体験・人材育成研修など をご提供している 一般社団法人・よろず体験事務所 をかしや “まろ” と “たま” の きまぐれ日記。事務所は愛媛・今治。いとをかしな自然生活、をかしやあれこれ、を綴ります。
綴るのは、“たま” 時々 “まろ” で~す。
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2011年1月14日
野生動物インタープリター研修会
野生動物インタープリター研修会
~人と自然が和する未来へ~
☆こちらは2016年までの をかしや旧ブログです。 2017年からの新ブログはこちら
現在募集中の主催プログラムはこちら
みなさま、遅ればせながらあけましてオメデトウございます。
もう今年になってからだいぶたちますが、
まあ、元来「松の内」は15日までだったということでお許しください
関東では「松の内は7日まで」という風習が多いんですけどねえ。
これは江戸時代に起きた大火災の原因が正月飾りによる延焼だったということで、
以降松の内を7日をまでにするようになったとか・・・。
さて、をかしやも今年で起業四年目を迎えます。
ということで、ことしもサラに力を入れて、バリバリと「いとをかしきこと」発信していきますよ~
で、その第一弾が
野生動物インタープリター研修会
をかしや主催ではなく「日本エコツーリズムセンター」主催です。
http://www.ecotourism-center.jp/
が、私マロもスタッフとして加わります。
このブログで繰り返しお伝えしてきてる通り、インタープリターとは自然案内人のことです。まあ、自然に限らず歴史や文化やらなにかものごとを「わかりやすく体験的に伝える人」のことですね。
特にをかしやは、自然に限らず「伝える力」「コミュニケーション能力」「企画力」がカギだと思っていて、それを中心にインタープリター研修をしております。
どっちかというと「人間」を中心に据えたやり方です。
が、今回のインタープリター研修会は「野生動物」がテーマです。
野生動物を切り口に、いかにわかりやすく伝えるか?ということを学びます。
・・・ちなみにこの写真は鈍川渓谷の動物調査で撮影したイノシシです・・・。
さて、この研修でスゴいのはなんと言っても講師陣!
主任講師が2人いらっしゃいます。
一人目は小林毅さん。
小林さんは日本におけるインタープリテーションの草分けで、30年にわたり一環してビジターセンターにおけるインタープリテーションや、インタープリター養成をしてこられた方です。
なんてったって日本の「インタープリテーション協会」の会長さんですから。
http://interpreter.ne.jp/
先日もアメリカで「日米インタープリター研修会」をされてましたよ。
私たちからすると神様みたいな方です
もうお一人の講師は広瀬 敏通さん。
通称「アッパー」。私がこの世界に入ってはじめての職場「ホールアース自然学校」の会長で、私の大恩師にあたります。
ホールアース自然学校は、年間でおよそ8万人が自然体験をする日本で一番大きな自然学校なんです。
http://wens.gr.jp/
そして広瀬さんは日本におけるエコツアー・エコツーリズムの第一人者です。
おまけに広瀬さんは社会起業家としても有名で、先日は「日本の社会起業家ファイナリスト」5名に選出されました~。
http://center.isl.gr.jp/seoy/?page_id=910
この研修では、自然体験やエコツーリズムの世界の第一人者が、その経験やノウハウを惜しげもなく公開してくれます!!
しかも会場は松山の野外活動センター。
全国で活躍するこの二大カリスマが、愛媛に来るのです!
こんな機会はナカナカないですよ~~!
西日本で研修すること自体、なかなかないですから・・・。
参加費も二泊三日で2万円弱と格安です!
みなさん、ぜひぜひ来てみてください。
もちろん私もスタッフとして参加しますよ~!
詳しくは下記ホームページをご覧ください。
http://www.ecotourism-center.jp/article.php/g_ip_ehime
ご不明な点は聞いてくださいね~。
お待ちしてま~す!!
~人と自然が和する未来へ~
☆しまなみエコツアー☆自然体験☆よろず体験事務所 をかしや
★野外体験を通じた人材育成研修★一般社団法人 をかしや
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まあ、元来「松の内」は15日までだったということでお許しください
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これは江戸時代に起きた大火災の原因が正月飾りによる延焼だったということで、
以降松の内を7日をまでにするようになったとか・・・。
さて、をかしやも今年で起業四年目を迎えます。
ということで、ことしもサラに力を入れて、バリバリと「いとをかしきこと」発信していきますよ~
で、その第一弾が
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http://www.ecotourism-center.jp/
が、私マロもスタッフとして加わります。
このブログで繰り返しお伝えしてきてる通り、インタープリターとは自然案内人のことです。まあ、自然に限らず歴史や文化やらなにかものごとを「わかりやすく体験的に伝える人」のことですね。
特にをかしやは、自然に限らず「伝える力」「コミュニケーション能力」「企画力」がカギだと思っていて、それを中心にインタープリター研修をしております。
どっちかというと「人間」を中心に据えたやり方です。
が、今回のインタープリター研修会は「野生動物」がテーマです。
野生動物を切り口に、いかにわかりやすく伝えるか?ということを学びます。
・・・ちなみにこの写真は鈍川渓谷の動物調査で撮影したイノシシです・・・。
さて、この研修でスゴいのはなんと言っても講師陣!
主任講師が2人いらっしゃいます。
一人目は小林毅さん。
小林さんは日本におけるインタープリテーションの草分けで、30年にわたり一環してビジターセンターにおけるインタープリテーションや、インタープリター養成をしてこられた方です。
なんてったって日本の「インタープリテーション協会」の会長さんですから。
http://interpreter.ne.jp/
先日もアメリカで「日米インタープリター研修会」をされてましたよ。
私たちからすると神様みたいな方です
もうお一人の講師は広瀬 敏通さん。
通称「アッパー」。私がこの世界に入ってはじめての職場「ホールアース自然学校」の会長で、私の大恩師にあたります。
ホールアース自然学校は、年間でおよそ8万人が自然体験をする日本で一番大きな自然学校なんです。
http://wens.gr.jp/
そして広瀬さんは日本におけるエコツアー・エコツーリズムの第一人者です。
おまけに広瀬さんは社会起業家としても有名で、先日は「日本の社会起業家ファイナリスト」5名に選出されました~。
http://center.isl.gr.jp/seoy/?page_id=910
この研修では、自然体験やエコツーリズムの世界の第一人者が、その経験やノウハウを惜しげもなく公開してくれます!!
しかも会場は松山の野外活動センター。
全国で活躍するこの二大カリスマが、愛媛に来るのです!
こんな機会はナカナカないですよ~~!
西日本で研修すること自体、なかなかないですから・・・。
参加費も二泊三日で2万円弱と格安です!
みなさん、ぜひぜひ来てみてください。
もちろん私もスタッフとして参加しますよ~!
詳しくは下記ホームページをご覧ください。
http://www.ecotourism-center.jp/article.php/g_ip_ehime
ご不明な点は聞いてくださいね~。
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更新 2011年1月14日 10:32:32