地域のこれからを考えるWS(ワークショップ)。
こんばんは。
一般社団法人をかしや代表理事「マロ」こと菊間 彰です。
今日の仕事は徳島県三好市で、地域の人が集まって地域のこれからを考えるWS(ワークショップ)。
ワークショップとは、いろんな人が集まって意見を出し合ったり考えたりして「何か新しいことを産み出す」場のことです。
畳の部屋に、地域のいろんな集落の方があつまり、グループワークで地域の「これから」を考えます。
同じ地域でも、集落が違うとなかなか一堂に会する機会は少ないものです。
そして話し合って出た意見を、付箋紙を使って模造紙にまとめていきます。
三好氏の皆さんは非常に積極的で、ファシリテーターとして関わる私もとても楽しく、学びの多い時間でした。
いやー、これからの展開がとても楽しみです。
日本一のいのししまつり!
こんばんは。
一般社団法人をかしや代表理事「マロ」こと菊間 彰です。
さてさて。
2月4(土)、5(日)に行われる「いのししまつりin大三島」。
しまなみ海道の真ん中、冬でもあたたかい「大三島」で、いのししを美味しく食べまくり、狩猟や、人と自然の関係もちょっと考えちゃおうというプログラムです。
このいのしまつりに先立ち、先日1月20日に、岐阜県でまた別の「日本猪祭り」が行われました。
これは日本中29箇所の産地のイノシシ肉を持ち寄り、同じ調理法で「ききイノシシ」をするというイベントです。
そしてなんとその猪祭りにて、我らがなべちゃんの大三島イノシシがグランプリを獲得したのです!
すごい!
本当に凄い!!
前々から極めて美味しいイノシシだと思っていましたが、これで名実共に「日本一のイノシシ」となりました。
その件が、一昨日の愛媛新聞に掲載されました。
いのししまつりin大三島のことも紹介されてます。
さらに同日、朝日新聞にもいのししまつりの記事が載りました。
ちなみに本番でも、南海放送とあいテレビの取材が決まっています。
いやー、なんか、波がきてる感じですねえ。
大三島は瀬戸内で波はないのですが、なんか時代の波が押し寄せてきてる感じです。
・・・ということで、「いのししまつりin大三島」すでに定員を超えているのですが、すこし増員しました。
ただし残席2です。
全く臭みがない、本当に美味しいいのししを食べてみたい方は、ぜひお早めにお申し込みください。
大三島という島の雰囲気も最高です!
おまけにテレビにも映るかもしれませんよ!
下記ブログ記事下部に申し込みフォームがありますので、そこからどうぞ!
以上「日本一のいのししまつり」のお知らせでした。