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職場体験の受け入れ。

こんばんは。

一般社団法人をかしや代表理事「マロ」こと菊間 彰です。

 

さて、今日のお仕事は、地元中学校の職場体験の受け入れでした。

 

来てくれたのは二年生の男子一人だったのですが、彼はうちの事業に以前から参加してくれてる、自然が大好きな子。

 

将来はインタープリターになりたいそうです。

 

なので自分から志願して、をかしやに来てくれたとのこと。

嬉しいことです。

 

朝8時過ぎに、彼は自転車でやってきました。

とても礼儀正しく挨拶をしてくれます。

 

最初にミーティングを行い、流れを説明した後、いよいよ職場体験開始。

 

 

今日は午前中に事務作業、そして午後からは野外での体を動かす作業と、両方を体験してもらうことにしました。

 

まずは事務作業。

 

こんなのどかな雰囲気の中、いろんな事務作業をしてもらいました。

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インタープリターやアウトドア、自然体験の仕事といえど、事務作業やパソコン作業などの裏方仕事は欠かせないのです。ひとつの現場の影には、9割の準備や裏方作業があります。

 

そしてそれはきっと、どんな仕事でも変わりありません。

 

そんなことを実際に体験してもらいます。

 

 

昼食をとった後は、外での作業。

 

 

森を愛し、林業にも携わるをかしやらしく、チェーンソーで薪を刻み、薪割りをしてもらうことにしました。

 

まずはチェーンソーのメンテナンスと簡単なレクチャー。

チェーンソーを初めて触る彼にはドキドキの体験でしょう。

 

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そしていよいよ、チェンーソーを使って薪を刻みます!

 

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初めて持つチェーンソーは結構重いぞ!

でも頑張ってチャレンジだーーーー!!

 

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最初はおっかなびっくりでしたが、次第に慣れて使いこなしていました。

一見すると危険な道具も、使いこなせれば強力な武器となり、自分の作業を助けてくれるのです。

 

そして薪割り。

斧を使って刻んだ薪めがけて振り下ろします!

 

トリャー!!

 

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しかし相手はアラカシ。

最高の薪になりますが、硬くて簡単には割れません、、、。

 

頑張って食い込んだは刃を外し、何回もチャレンジします。

 

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最初は苦戦していた彼も、後半は面白いようにパカパカと割っていました。

やっぱり何事も経験と繰り返しが大事!

 

 

 

こんな風に薪を切って割ることで、地産地消のエネルギー源である薪ストーブの利用や、それによる温暖化防止や使えば使うほど地域の山が綺麗になっていくことなど、たくさんのことを知ってもらえればと思っています。

 

 

そうこうしているうちに終了予定時刻の15時が近づき、最後にお茶を飲んでふりかえりをし、職場体験初日は終了しました。

 

 

いやー、学びたい、体験したい生徒と一緒に仕事するのは楽しいですね。

 

 

愛媛ではなかなかうちのような事業体は少ないため、うちでの体験が何か彼の人生にとってプラスになればいいなあと思った、職場体験の一日でした。

 

 

2017年05月25日

下関にてキャリア教育。

こんばんは。

一般社団法人をかしや代表理事「マロ」こと菊間 彰です。

 

さて、今日の記事は。

 

 

先週のことになるのですが、下関に行って、キャリア教育の仕事をしてきましたのでそのお話です。

 

 

昨年から私は「キャリア教育」に本格的に携わっています。

 

 

キャリア教育とは、机上の勉強をするだけではなく実際にいろんな職場の体験をしたり、リアルに働く人たちの話を聞いて、「働く」ということについて若いうちから考えよう!というものです。

 

昔は身近なところに畳屋さんや魚屋さんや八百屋さんや大工さんがいました。

そしてその仕事ぶりを見て「働く」ということをリアルに感じることができました。

 

しかし今は、そういった「リアル」な仕事人に子ども達が触れる機会は減っています。

なので今、学校教育の中でキャリア教育が注目されてきてるんです。

 

 

 

私が関わっているのは、中学生に対して「造船にまつわる仕事」を伝えていくプログラム。

船と海に関わる仕事は、とても面白いものです。

 

 

先週は一泊二日で下関の二つの中学校に赴き、船のエンジンや船の構造について、専門家の先生をアテンドしてきました。

 

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初日に訪れた学校はミッション系の中学校で、ステンドグラスが美しかった。

 

この講座はだいたい10回くらいの講義でデザインされており、講義と実習、工場や造船所見学などがバランスよく盛り込まれています。実際にポンポン船やクレーンを作る実習もあり、そういう時はやはり盛り上がりますねー。

 

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その中で今回は、船や海にまつわる講座。

 

船の種類や必要性、船がなぜ海に浮かぶか?など基本的な事を講義形式で学びます。

 

 

講義は、当たり前ですが最初は簡単。

 

しかし、後半はレベルアップ!

 

 

浮力の計算問題なども出題されるのです。

 

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というのも、この講座は「学問」と「リアル」をつなぐ事が重視されているのです。

 

 

学校で習う数式と、造船などのリアルな現場で必要な知識。

 

 

それらがリンクしており、現場で実際に、学校で習う学問が使われてるよ!

 

 

と伝えたいのです。

 

 

 

だって、ただ机にかじりついて勉強してるだけじゃつまらない。

 

 

「学校で学んだ事は社会や仕事で役に立つんだ!」

 

 

と思えれば、学ぶモチベーションも上がります。

 

 

この講座は、学校と社会をつなぐミッシングリンクなのです。

 

 

 

そんな一時間の白熱講義はあっという間に終わり、私たちは学校をあとにしました。

 

 

高台にある校舎からは海が綺麗に見えました。

 

 

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翌日も別の中学校で講義。

 

その時は主にエンジンの話だったのですが、講義後に質問が相次ぎました。

嬉しいですね。どんどん興味を持って欲しい。

 

 

というわけで、キャリア教育のお仕事でした。

 

 

今年も昨年同様いろんなところに趣き、「働く」という事の意味を伝えていきたいと思っています。

2017年05月23日

ひさびさの観潮船&しまなみ海道サイクリング!

こんばんは。

一般社団法人をかしや代表理事「マロ」こと菊間 彰です。

 

さて、今日は久々のしまなみ海道サイクリングでした。

 

というのも、昨日もお伝えした「四国ブロック青年国際交流を考える集い」(通称ブロック大会)が来たる7月に開催され、その事業の中で、しまなみサイクリングと急流観潮船の体験も実施するのです。

 

ということで、今日は会員メンバーと下見に行ってきました。

 

私にとってもしまなみサイクリングは久しぶり。

しまなみ海道に惚れ込んで移住し、起業した私ですが、1年以上サイクリングには行っていません。

 

久しぶりにしまなみ海道を満喫してきました。

 

初めに行ったところは、しまなみ海道を渡ってひとつ目の島「大島」。

ひとしきり見て回るため、車でGO!

 

まずは当日の昼食である「海鮮BBQ」を食べたのち、亀老山展望台へ。

 

 

ここ亀老山展望台は、隈研吾氏が設計した「外から見えない展望台」。

 

素晴らしい絶景を楽しめるだけでなく、景観に配慮し外からは見えないようになっています。

 

 

その絶景は、こんな感じ。

 

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うーむ、美しい。

 

せっかくなので記念写真を一枚。

 

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ひとしきり絶景を楽しんだら、しまなみ海道の付け根にあるサイクリング拠点「サンライズ糸山」にて自転車をレンタル。

 

ここもまた素晴らしい景色です。

 

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サンライズ糸山からの眺め

 

そしていよいよサイクリング開始!

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地上65メートルにかかる橋の上を走ると、まるで空を飛んでいるよう。

 

しまなみの海は美しく、エメラルドグリーンに輝いています。

 

 

私はかつて沖縄でもガイドしていましたが、しまなみの海は沖縄に負けない美しさだといつも思ってます。

 

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そしてしばらく気持ちの良いサイクリングを続け、途中の島におります。

 

江戸時代に今治藩の馬を育成していた「馬島」です。

 

 

ここは小さな島で、そして小さな小さなヒミツのビーチがあります。

 

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しまなみのビーチは、沖縄にも匹敵する白沙のビーチです。

7月16日の本番では、このビーチで泳ぐこともできます!

 

今回はまだ泳ぐには寒いので、お湯を沸かしてコーヒーブレイク。

とても豊かな時間を過ごします。

 

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そして橋に戻り、しばし走って大島へ。

 

自転車を降り、急流観潮船に乗船!出航!

 

ヨーソロー!!

 

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しまなみ海道がかかる「来島海峡」は日本三大急流と言われる場所。

潮の最大速度は10ノット(時速約18.5㎞)に及びます。

 

その潮の流れはまさに激流。

とても海とは思えず、川の上流部の渓流の流れのようです。

 

私も初めに見た時は本当にびっくりしました。

 

そんな来島海峡の激流や渦潮、湧き潮を間近で見て、時には実際に流されてみたりするのが「急流観潮船」。偉大な自然のパワーを間近に感じることができます。

 

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今日は「小潮」で潮の速さは3ノットでしたが、それでもこの複雑さです。

大潮の時はとんでもないことになります。

 

そしてしまなみ海道を下から見上げられるのも観潮船ならでは。

どこから見てもしまなみは美しい。

 

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ひとしきり激流を堪能した後は、「造船の町」今治を象徴する「波止浜(はしはま)港」へ。

 

建造中の船や巨大なクレーンが立ち並ぶ造船所を、海から眺めることができます。

 

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そうして約50分の乗船を経て、船は大島へ戻ります。

大満足のクルージングでした。

 

 

すべての下見を終えて、一行は再びしまなみ海道へ。

ゆったりとサイクリングしながら、サンライズ糸山へ戻ります。

 

また帰りの大島からの眺めが良いのです。

 

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そんなこんなでサンライズに到着。

愛媛のゆるキャラ「みきゃん」がお出迎えしてくれました。

 

いかがですか?

しまなみ海道。

 

私は全国の素晴らしい自然をたくさんガイドしてきましたが、愛媛しまなみはそのどこに比べても、沖縄に比べても負けていないと思います。

 

 

7月15(土)、16(日)。

 

 

一泊二日で、その素晴らしいしまなみを満喫できる集いを実施します。

 

ちょっとでも気になった方は、ぜひ予定を開けておいてください。

 

 

ちなみに参加費は西原社長の講演、バリィさんやみきゃんとのふれあい、食費(3食)、宿泊、宴会、体験すべてコミコミで、13000円と激安!!

 

詳細は随時アップしていきます!

 

 

以上「四国ブロック青年国際交流を考える集い」(通称ブロック大会)の下見レポートでした。

 

2017年05月20日

ゆるキャラを通じた地域活性。

こんばんは。

一般社団法人をかしや代表理事「マロ」こと菊間 彰です。

 

さて、今日は作戦会議をしておりました。

何をって?

 

7月15(土)、16(日)に行う「四国ブロック青少年国際交流を考える集い」についてです。

 

 

以前も本ブログで書きましたが、私はかつて「世界青年の船」という内閣府主催の国際理解研修に参加しました。

 

「世界青年の船」は、18歳から30才くらいまでが対象で、世界12カ国の若者たちと一緒に船に乗って旅をするという研修事業です。

 

45日間「にっぽん丸」という客船にのり、世界中の青年たちと共に暮らすという経験はとてつもなく刺激的でした。毎年寄港地が違うのですが、私が参加した年はシンガポール、インド、セイシェル諸島、タンザニアでした(現在の事業は一ヶ月らしいです)。

 

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で、このような内閣府の研修に参加したものは、下船後、自分の地域に戻って国際交流推進のための事後活動をしなければなりません。そのための組織を「IYEO=青年国際交流機構」といいます。

 

一昨年までは仕事が忙しく全く関わっていなかった私ですが、今年はなんと愛媛県の会長になってしまいました、、、。そして主に四国四県のメンバーが集い、国際交流のことを考える事業が、今年は愛媛で開催されます。その実行委員長にもなってしまったのです、、、。

 

 

ということで、その事業が先に挙げた「四国ブロック青少年国際交流を考える集い」です。

 

せっかくなので、私はこの機会に全国からこの集いにきてもらい、愛媛の良さを体験してもらいたいと思っています。そのためにいろいろと魅力的な企画を考えています。

 

 

今回の全体テーマは「ゆるキャラを通じた地域活性」。

 

なので、今治のゆるキャラ「ばりいさん」と愛媛のゆるキャラ「みきゃん」と「ダークみきゃん」にも登場してもらうことにしました。

 

当日会場にやってきます!

 

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そして基調講演は、バリィさんを生み出した「第一印刷株式会社」の代表取締役社長 西原孝太郎さんです。

 

で、今日はその孝太郎さんと一緒に作戦会議をしていたわけです。

どんな講演にしようかと。

 

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西原孝太郎社長と

 

をかしやはかなり2010年からバリィさんとコラボした事業を行っており、そんなわけで孝太郎さんとも仲が良いのです。

 

地域活性や人材育成、これからの今治をよくする取り組み、四国新幹線の可能性、その他もろもろいろいろ話してきましたよ〜、

 

男二人でスイーツ食べながら!

 

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・・・ともあれ、相当良い講演会になりそうですよ。

どうぞ期待しててください。

 

 

そうそう、今日打ち合わせた場所はバリィさんをモチーフにしたカフェ「トリトカフェ」。

 

バリィさんを形どったカレーやバリィさんラテなんかもあり、かわいくて癒される空間です。

もちろん味も良し!

 

イオンモール今治新都市にありますので、ぜひ行ってみてください。

 

バリィさんラテ

バリィさんラテ

 

 

ということで、ブロック大会のお話でした。

情報は随時アップしていきますのでお楽しみに!

 

 

2017年05月19日

北広島にて自然体験活動リーダー養成講座 その2

こんにちは。

一般社団法人をかしや代表理事「マロ」こと菊間 彰です。

 

さて、先週末に行われた自然体験活動リーダー養成講座

 

今日の記事はその二日目です。

 

 

講座二日目の内容は、竹でつくる「竹んこテント」と、それを踏まえての安全管理。

 

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竹んこテントは竹を切って割ってそれをつないで作る、小ぶりなテント風のもの。

子どもが入ったら相当楽しそうな感じ。

 

 

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今回の研修全てに通じるのですが、できるだけ近場にある里山の「資源」を生かしてプログラムを組み立ててあります。竹んこテントもその一環。

 

 

ということで、近くの竹林に早速竹を切り出しに行きます。

 

竹林

 

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そして竹を切り出して土居田屋に帰る途中、川にすごいものが!

 

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川の中ほどに何か黒いものがいます。

見えるでしょうか?

 

拡大してみましょう。

 

オオサンショウウオ!

オオサンショウウオ!

 

特別天然記念物「オオサンショウウオ」です。

 

大きさは70〜80センチほどでしょうか。

でかい!

 

私はなんども北広島に通っていますが、初めて見ました。

全国的にはとても貴重な生き物ですが、中国産地には多いらしい。

 

いやー、いいもの見させてもらいました。

 

 

 

みんなでオオサンショウウオをみて大はしゃぎしたあとは、いよいよ竹んこテント作り。

 

 

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竹を切り、

 

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竹割り器で竹を割って、

 

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いい笑顔!

 

 

割った竹にドリルで穴を開け、穴どうしをつないでいきます。

 

 

そして完成、竹んこテント!

 

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なかなかいい眺めです。

 

 

昼食をとったあとは、午前の作業を振り返って、どこにリスクが潜んでいたかを洗い出すワーク。

 

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そのあとは、自然体験活動の意義を知るための小講義を経て、講座の最後はフリップボードを使ってひとことふりかえり。

 

 

二日間の学びや気づきを全員で共有しました。

 

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そんなふうにして、一泊二日の自然体験活動リーダー養成講座は無事終了しました。

 

今回は天気も良く、参加したメンバーも積極的で、そして何より、築120年を超える古民家を改修した集いの場「土居田屋(どいたや)」が良かった!

 

 

研修や講座は「なにをやるか」も大事ですが、「どこでやるか」「だれとやるか」も物凄く大事なのです。

 

第二回の講座は6月。

 

 

 

今から第二回目が楽しみです。

 

 

 

 

 

2017年05月17日

北広島にて自然体験活動リーダー養成講座。

こんばんは。

一般社団法人をかしや代表理事「マロ」こと菊間 彰です。

 

さて、先週末は北広島町の大朝にて研修でした。

 

 

私はいろんな仕事をしていますが、今回は本業中の本業といえる自然体験活動のリーダー養成研修です。

 

広島の盟友、河野ヒロキチ氏の仕事に講師として加わるのです。

 

しまプリ」とは逆のパターンですね。

 

 

スケジュールは一泊二日×2回。

今回と、6月にそれぞれ一泊二日で実施します。

 

 

 

さて、研修のはじまりは、オリエンテーションと、メンバーがお互いを知り合うことから。

全員で研修内容を確認し、そして緊張をほぐしてから、学びがはじまります。

 

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研修会場は「土居田屋(どいたや)」という築120年を超える古民家。

私は何回も訪れていますが、とても落ち着く、良いところです。

 

まわりには、とてものどかな田園風景が広がっています。

 

また、適切な改修が加えられているので、雰囲気を壊さず、かつ快適性も保たれているのが研修施設として素晴らしいのです。

 

土居田屋

土居田屋

 

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土居田屋周辺の風景

 

昼食を挟んで、午後から本格的に研修開始。

まず初日は、ロープワークや火おこし等、アウトドアスキルを身につけることを目指します。

 

ロープワークをいくつか覚え、それを使って実際にタープ(野外活動用の、布でできた屋根)を張ってみます。

 

タープは購入すると高価ですが、ホームセンターで売っているブルーシート(いろんな色がある)とロープワークを駆使すれば、わずか1000円程度で雨風をしのぐ屋根をつくることができるのです!

 

そしてこれって、アウトドアだけでなく災害時にもとても役に立つのです。

 

 

ということで練習開始。

ロープワーク=ロープの結び方は初めての人にとってはとても難しいもの。

 

わかりやすくレクチャーし、そのあとは実践あるのみです。

 

ロープワークは、とにかく繰り返し繰り返しやってみることがキモ。

教わっただけではすぐに忘れてしまいます。

 

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そして幾つかの結びをマスターしたら、いざターピングにトライ!

 

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既製品のタープであればポール=支えの棒も付いてくるのですが、なにせそこはホームセンターシート。

ポールなんであるわけない!

 

そこで、今回は近くの竹林に行き、竹を切り出すところから始めました。

 

できるだけ里山の資源を活用しながら、自分たちの力でカタチにしていきます。

 

 

そしてしばし奮闘ののち完成!

 

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緑の山と青空に白いタープが映えます。

 

 

それから火おこしをし、起こした火でダッチオーブンクッキング!

ですが、私は指導していたため写真はなし。

 

夜は土居田屋で囲炉裏やたき火を囲み、楽しい宴の時間。

そうして研修初日の夜は更けていくのでした。

 

 

研修二日目に続く。

 

 

 

 

2017年05月15日

北広島町にてリーダー養成講座

こんばんは。

一般社団法人をかしや代表理事「マロ」こと菊間 彰です。

 

さて、今週末の仕事は北広島町にて「自然体験活動リーダー養成講座」。

いつもいろんな仕事をしている私の、本業中の本業です。

 

主催しているのは、広島の「これからの学びネットワーク」。

通称コレマナ。

 

ながらく「しまプリ講座」を一緒にやっている、広島の河野ヒロキチ氏が理事を務めるNPO法人です。

 

河野ヒロキチ氏

河野ヒロキチ氏

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

私は講師として関わるので、明日からはじまる講座のために、北広島の大朝という地域に前入りしています。

 

 

大朝など広島県北部や島根に来ると、赤瓦の家々が特徴的。

 

これは、寒さに強い「石州瓦」。

 

淡路、三洲(愛知)と並ぶ日本三大瓦の一つです。

 

 

この辺は冬になると雪がかなり降るのです。

 

だから、温暖な愛媛とは全然違った瓦が必要になります。

 

石州瓦の家

石州瓦の家

 

こんな赤瓦を見ると、ああ、中国山地にやってきたなあという気持ちになります。

 

以前も大朝では何回も研修を実施しましたので。

 

 

そして地域を流れるのどかな川。

 

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こんなのどかな川に、特別天然記念物のオオサンショウウオが生息しているらしい。

 

私はまだ見ていませんが、この辺の中国山地では普通にいるとのこと。

 

 

なかなかの秘境です。

 

 

そんな大朝を舞台に、明日から一泊二日の研修が始まります。

今回はいったいどんなドラマが生まれるのでしょうか?

 

楽しみです。

2017年05月12日

淡路島で山伏になる。

こんばんは。

一般社団法人をかしや代表理事「マロ」こと菊間 彰です。

 

 

さて、昨日今日は、淡路島に行ってきました。

 

友人のファシリテーターであり、「南海道ネットワーク」を結成している同志でもある青木マーキーに誘われて、訳も分からず山伏(修験道)の修行をしてきました。

 

 

 

 

なんでも、山伏修行はとにかくいいらしい。

 

 

マーキー曰く、「俺が体験した中で、一番よかったのがミニカウンセリング、その次が山伏」だと。

 

ということで短時間の体験版ではありましたが、行ってきました。

 

 

今回のメンバーは、私と青木マーキーの二人のみ。

 

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修行前。

 

場所は、古事記や日本書紀にある「国生み」の島、淡路島。

 

その中でも原点とされる「沼島(ぬしま)」。

 

 

諸説ありますが、この沼島は日本神話においてイザナギの命とイザナミの命が「天沼矛(あめのぬぼこ)」で海をぐるぐるかき回して、その滴り落ちた雫の一滴からできた、まさに日本最初の島なんだとか。

 

 

たしかに、島に足を一歩踏み入れただけでもすごいパワーを感じました。

 

 

 

そんな沼島へは、船で10分の距離。

 

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淡路島を後にして。

淡路島を後にして沼島へ。

 

 

 

そして修行。

 

 

一言も発せず、ひたすら島を歩きます。

 

 

先達が何かを言ったら、返すことばはひとこと「承けたもう(うけたもう)」。

 

それ以外は何も喋らないのです。

 

 

 

沼島はかつて修験道の島だったのですが、いつの間にか廃れてしまい、100年ほど前に、行者の姿は見られなくなってしまったそうです。

 

しかし、4年ほど前に青木マーキーを中心したメンバーが山伏の伝統を復活させて、今に至るとのこと。

 

 

 

実際に体験してみると、すごく不思議な感じ。

歩く道は山道もあれば普通の家が立ちならぶ集落もあり。

 

特別すごいルートではありません。

 

 

しかし、神社や由緒ある場所に行くと、必ず祝詞を捧げ、般若心経を読経します。

二礼二拍手、そして頭(こうべ)をたれます

 

 

その姿勢は清々しく、潔く、美しい。

 

 

そんなことを何度も繰り返すうちに、なにか、自分なんて大した存在ではないんだ、自然や、神々や、宇宙みたいなものに、自分は生かされているのだなーと、まだ薄ぼんやりとですが、感じることができました。

 

 

 

そして修行のハイライトは、「上立神岩(かみたてがみいわ)」。

 

 

そそり立つその形状から国生み神話の「天沼矛(あめのぬぼこ)」のモデル、あるいはイザナギとイザナミがオノコロ島に降り立ち、巨大な柱の周囲をまわって婚姻をおこなったという、「天の御柱(あめのみはしら)」だともいわれています。

 

緑泥片岩からなる、高さ30メートルの巨岩。

 

すげー、ど迫力。

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しかもこの日は波が高く、ザッパンザッパン荒波が押し寄せていました。

 

岩場を歩き、聖なる岩にできるだけ近づき、祝詞を捧げ、般若心経を読み、頭をたれます。

これは今までと一緒。

 

 

しかし、本日最後の場所となるので、ここでは海に入って禊(みそぎ)を行います。

 

 

衣装は白い褌(ふんどし)一丁。

まだ冷たい水に浸かり、波に打たれながら一心不乱に祈ります。

 

 

実に清々しい、心洗われる体験となりました。

 

 

 

・・・しかし。

 

 

想像してみてください。

 

おっさん二人が褌一丁で海に入り、一心不乱に祈っている姿を。

 

 

かなりシュールです。

 

 

 

 

ともあれ、3時間足らずの修行は終わったのでした。

 

短い時間でしたが、なにかすごく心の澱が、抜けたような気がします。

 

 

 

そんな修行後の写真がこちら。

 

修行後。

修行後。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

いかがでしょうか?

 

我ながら、なにか晴れやかな顔をしている気がします。

 

 

 

みなさんも機会があったらぜひ、山伏修行してみてください。

 

 

おすすめです!

 

 

 

以上山伏修行のレポートでした。

 

2017年05月11日

材木運びと棚作り。

こんにちは!

一般社団法人をかしや代表理事、マロこと菊間 彰です。

 

さて昨日のお話。

 

 

をかしや古民家では、冬を薪ストーブで越すため、かねてより薪不足が深刻な問題となっておりました。

 

 

そのため、時間を見つけてせっせと薪の切り出しに行っている、という記事を以前アップしました。

 

 

 

 

その甲斐あり、薪のストックはかなりのものになりました。

 

 

しかし!

 

 

敷地内に所狭しと積み上げられた薪達は、我々の歩行を妨げ、BBQをする場所もなく、我々のQOL(クオリティ・オブ・ライフ)を著しく下げてしまったのであります!

 

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どーん!!

 

ということで、薪棚つくりと敷地内整備が喫緊の課題となったのです。

 

 

とはいえ、薪棚をつくる材木はないしなー。

なかなか時間もないしなー。

 

と思っていたところに助っ人出現!

 

芝刈りの時にも手伝っていただいた「Sさん」こと ともさんから、なんと材木を提供してくれるとのお声がけが。しかも作業も手伝ってくれると。

 

 

ありがたい!

 

 

さらには、同じくいつもをかしやを手伝ってくれているシニアスタッフである「タドさん」から「運ぶなら1トン車貸すよ!」というこれまたありがたいおコトバが!

 

 

あざーす!

 

 

 

ということで、昨日決行することにしました。

 

 

まずは材木のある「ともさん」の拠点まで行きます。

をかしや古民家からは1時間と少しの距離。

 

 

材木を積み込んだら、とって返してをかしや古民家まで。

 

やはりトラックの積載力はすごいぞ!

 

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本当なら積んできた材で薪棚を作る予定だったのですが、この日は雨のため断念。

というこどで車庫の片付けと、いただいたメタルラックをつくることにしました。

 

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昔なつかしスチール棚

 

 

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積んできた材木、綺麗に整ってます。

 

 

そうこうしているうちに昼食の時間。。

野外で活動をしていると、弁当とお茶の時間はとても重要なのです。

 

ダッチオーブンポトフを食べながら、いろんな話に花が咲きました。

 

 

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午後からは引き続き作業。

 

途中スチール棚のネジと金具がない!などというトラブルに見舞われながらも、それぞれがすべきことをし、力を合わせてがんばります。

 

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そして夕方には、メタルラックが三台、車庫に並ぶこととなりました。

 

いやー、ありがたや。

これで片付けが容易になります。

 

 

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ということで、連休明けのをかしやの1日でした。

 

 

田舎暮らしはやっぱりやることがたくさんあって忙しい。。

 

でもそれが楽しいのです。

 

 

改めて、ともさん、タドさん、ありがとう!!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

2017年05月10日

鈍川渓谷ツアー色々♪ 森のようちえん・大人のためのツアー 

こんにちは。一社をかしや 理事の菊間裕子(たま)です。
風薫る五月。
この新緑の季節、山も草むらも、“色とりどりの緑”にあふれていますね。
それぞれの木が個性的な輝きを見せてくれています。

 

緑色 は、色として見える光の中で、赤~紫の真ん中。波長が真ん中の色です。
だから、バランスを取ってくれる癒しの色なのです。
みずみずしい緑があふれる季節、美しい緑をいっぱい見ましょう^^。

いろんなみどり

さて、私の大好きな
今治市玉川町 鈍川渓谷 での 3種類のプログラムをご案内します。

 

かねてから実施している「鈍川渓谷エコツアー」(随時受付)、
に加え、今年度は  大人向けツアー、森のようちえん を4回ずつ実施します。

 

 

自然は優しく語りかけてくれます。
こどもも大人も、一緒に自然の懐へ行きましょう。
をかしやおすすめの自然とのふれあい方、ご案内します。

 


 

~ツアーおしながき~

 

  • 【小学4年生~大人向け】 随時受付。日程は相談 2時間半程度

   「しまなみの奥座敷 鈍川渓谷エコツアー」

 

  • 【大人向け】5月27日(土)9:30~2時間程度

   「鈍川渓谷 感性が目覚めるツアー」

 

  • 【親子向け】 5月14日(日)13:15~2時間程度

    「たまのきまぐれ森のようちえん 鈍川渓谷さんぽっぽの会 初夏」

 


 

詳細・お申込みは下記をご覧ください。

 

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【しまなみの奥座敷 鈍川渓谷エコツアー】

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しまなみの海、浜が美しいのは、その源に美しい山があるから。
今治には、屈指の秘湯鈍川温泉(にぶかわおんせん)を有する、山の魅力、鈍川渓谷があります。
山にはリスやシカなど野生動物もたくさん暮らしています。
このツアーでは、緑、せせらぎ、さまざまないきものに出会いながら、五感でゆったりと自然にふれます。心と体をリフレッシュできる時間です。

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日程:  随時受付。日程は相談。
時間:    9:30〜12:00 2時間半程度(午後便も可能です)
集合場所:鈍川渓谷ふれあいの森森林館(今治市玉川町鈍川) 駐車場あり
対象:      小学4年生〜一般
定員:   10名(最少催行人数2名)
料金:
大人  3,500円(中学生以上)
こども  2,500円(小4〜小6)
※料金に含まれるもの
インタープリター(ガイド)料、おやつ(をかし野(や)カフェ)

 

ツアー内容:
9:30  森林館集合
自然を遊ぶ、山とせせらぎのゆったりハイキング
をかし野(や)カフェ(おやつタイム)
12:00  森林館にて終了・解散

※雨天実施(荒天中止)

 

持ち物:
雨具(カッパ)、野外で活動しやすい服装・靴(履き慣れた運動靴など)、帽子、タオル、行動中の飲み物、カバンは両手が空くリュックサックなどが便利、ザックカバー(雨天用 必要な方)、虫除け(必要な方)

川辺小

 

申込フォーム

またはメール info@wokaisya.jp
(メール申込の場合は、下記をお知らせください)

①しまなみの奥座敷 鈍川渓谷エコツアー申込
②ご希望日
③参加人数
④参加者全員のお名前とご生年月日
⑤代表者のご住所
⑥電話番号
⑦当日連絡先電話番号(携帯)
⑧メールアドレス
⑨参加にあたってひとこと^^

 

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【★たまのきまぐれ森のようちえん★ 鈍川渓谷 さんぽっぽの会 初夏】

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新緑の鈍川渓谷 森をのんびり歩いて遊ぼう!
親子で自然の楽しみ方見つけよう♪

 

一緒にと自然の美しさや不思議さを共有する体験は、
親にとってもこどもにとっても、かけがえのない“宝物時間”です。
自然と遊ぶための“視点”を身につけ、“宝物時間”をたくさん作りましょう^^。

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日時:5月14日(日) 13:15 ~ 2時間程度 (雨天実施)

以降、7月1日(日)、10月14日(土)、12月1日(土) 9:30~2時間程度

場所:今治市玉川町鈍川渓谷 ふれあいの森森林館集合(13:00)
(森林館・森の遊歩道・森のキャンプ場 で活動します。)

 

対象:
自分で歩いて自然に出かけられるようになった子どもさん親子(1歳さん位親子) ~ 小学2年生まで親子
※ベビーカーでは行けないところです。自分でトコトコ歩いて探検できるようになったお子さんから対象にしています。

 

定員: 16名程度

参加費:親子2人 2,000円、家族1人追加につき +800円

 

持ち物・服装:
野外で活動できる汚れてもいい服装、運動靴やトレッキングシューズまたは長靴、帽子、タオル、飲み物、ピクニックシート、カッパ(雨天時使用。傘は使いません)、お子さんの着替えがあると安心

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申込フォーム
またはメール info@wokaisya.jp
(メール申込の場合は、下記をお知らせください)

たまのきまぐれ森のようちえん 鈍川渓谷さんぽっぽの会 初夏 申込
①参加者全員のお名前と年齢と生年月日
②代表者のご住所
③電話番号
④当日連絡先電話番号(携帯)
⑤メールアドレス
⑥参加にあたってひとこと^^

 

一緒に発見

 

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【 ~ 鈍川渓谷 感性が目覚めるツアー ~ 】

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毎日忙しく、頭ばかりを使うことが多い現代人。
鈍川渓谷の優しい自然の懐でゆったり過ごし、
本来の力を取り戻しましょう。
歩き、遊び、のんびりし、五感を使った楽しいワークを通して、
感性、感じる力を呼び覚まします。
美しい自然に“気づく”力がつけば、普段の暮らしでも、
疲れをリセットしたり、元気を取り戻しやすくなります。
さあ、肩の力をぬいて、
自分の中にある自然の力を見つけにいきましょう。

 

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日時: 2017年5月27日(土)9:30~2時間程度

以降 6月24日(土)、8月11日(金・祝)、11月25日(土) 9:30~2時間程度

集合場所: 鈍川渓谷ふれあいの森森林館(今治市玉川町鈍川) 駐車場あり
対象:     16歳以上一般
定員:     16名程度(最少催行人数2名)
料金:     ひとり2,000円

※雨天実施(荒天中止)

 

持ち物・服装:

雨具(カッパ)、野外で活動しやすい服装・靴(履き慣れた運動靴など)、
帽子、タオル、行動中の飲み物、カバンは両手が空くリュックサックなどが便利、ザックカバー(雨天用 必要な方)、虫除け(必要な方)

 

申込フォーム

またはメール info@wokaisya.jp
(メール申込の場合は、下記をお知らせください)

鈍川渓谷 感性が目覚めるツアー 申込
①参加者全員のお名前と年齢と生年月日
②代表者のご住所
③電話番号
④当日連絡先電話番号(携帯)
⑤メールアドレス
⑥参加にあたってひとこと^^

 

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お知らせ

 

5月2日、鈍川渓谷で南海放送さんの取材がありました。
“ぼーっとできる癒し の体験”というテーマで、
アナウンサーの森本さんに渓谷の癒しの自然をご案内してきました^^。
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鈍川渓谷の自然には、包み込んでくれるような優しさがいっぱい。

放送は、5/15~5/19の週のどこかで、南海放送ニュースチャンネル4内(18:15~19:00)

の3分間ほどです。

 

みなさんもぜひ、鈍川渓谷へ^^

 

2017年05月09日
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