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ベビーメタルと山プリ講座。

こんにちは。

一般社団法人をかしや代表理事「マロ」こと菊間 彰です。

 

いよいよ今週末の29日から やまなみインタープリター講座、略して「山プリ」が始まります。

 

林業技術だけではなく、山や森に関わるライフスタイルを学ぶこの講座、年齢も職業も様々な人がエントリーしてくれています。

 

 

さて今日からは、そんなやまプリ講座の講師を紹介したいと思います。

3名の講師がいて、どの方もいずれ劣らぬ魅力の持ち主なのですが、まずトップバッターは最年長の

 

 

村瀬 宏之さん から。

 

 

まずはプロフィールをご覧ください。

 

 

村瀬 宏之(さくら組代表)

 

DSC_2338

 

岐阜生まれ名古屋育ち、32才より、全く未経験の林業会社(愛媛県砥部町)に就職、13年勤めて退職、現在独立4年目。体力に合わせて半林半Xを模索、“話の聴ける木こり”を目指し、カウンセラーの勉強を7年前より始める。電話相談ボランティア5年目。4月よりハローワークにて週イチ、キャリアコンサルタントを務める予定。極真系の高見空手の有段者でもあるが、楽しみは妻と飲みに行くことと、娘との長電話。趣味は料理とオペラ、映画鑑賞、そして「ももクロ」ことももいろクローバーZのライブ鑑賞。

 

 

「”話の聴ける木こり”を目指し、カウンセラーの勉強を7年前より始める」

 

 

「極真系の高見空手の有段者でもあるが、楽しみは妻と飲みに行くことと、娘との長電話」

 

 

「趣味は料理とオペラ、映画鑑賞、そしてもも色クローバーZのライブ鑑賞」

 

 

・・・このプロフィールだけでも、すでにすごくないですか?

 

 

つーかギャップがありすぎる・・・。

 

 

そう、村瀬さんの魅力はギャップがものすごくあることだと思います。

 

 

 

先日、こんなことがありました。

 

 

村瀬さんの木こり仕事を手伝いに、愛媛県の内子町に行きました。

このことは、本ブログでもお伝えしました。

 

 

二日間の仕事の予定で行ったのですが、雪が降ってしまい初日は林業ができなくなってしまいました。

そこで、村瀬さんに案内していただいて小田深山や内子のいろんな場所を巡ることになったのです。

 

 

 

内子町に、しだれ桜が有名な「野村」という地域があります。

 

美しい石垣や田畑、そして桜をはじめとしていろんな花々が咲き乱れる桃源郷のようなところです。

 

野村のしだれ桜

野村のしだれ桜

 

 

その時のことです。

 

 

野村への道すがら、村瀬さんがおもむろに「これ見てみる?」と一枚のDVDを取り出し、軽トラのプレイヤーに入れ再生し始めました。

 

 

軽トラでDVD再生できるところがすでにすごいのですが、そのDVDは、「ベビーメタル」のライブDVDでした。

 

 

『え?ベビーメタル』

 

 

みなさんはベビーメタルを知っていますか?

 

 

BABYMETAL(ベビーメタル)は、日本の女性3人組メタルダンスユニット2010年に「アイドルとメタルの融合」をテーマに結成。新感覚のスタイルに国内のみならず海外からの支持も多く、ワールドワイドな活動を展開している。

 Wikipediaより
ベビーメタル

 

 

日本はもちろん世界中で爆発的に人気のある「ヘビメタなのにアイドル」な3人組ガールズユニット。

 

3人の年齢は18〜19歳という若さだそうです。

 

 

私も、日本より世界で凄く人気があるということは知っていましたが、この瞬間までほとんど見たことありませんでした。

 

 

 

それよりなにより、、、。

 

なんで野村で、しかも軽トラの中でライブ見なきゃならないワケ?

 

 

 

想像してみてください。

 

「これぞ日本の原風景」というような棚田や石垣、そして菜の花咲く桃源郷のような景色の中を、おっさん二人が軽トラに乗って、大音量でベビーメタルのライブ見ながら走っているさまを、、、。

 

※写真はイメージです

 

babymetal1

 

とにかくギャップありすぎ!

 

私にとってなかなか衝撃的な体験でした。

 

 

しかし、それ以来妙にベビーメタルが気になってしまい、家に帰ってからもユーチューブとかでみたりして、今ではすっかりハマってしまいました。

 

だって、ヴォーカルはめちゃくちゃ歌うまいし、パフォーマンスも完璧、演奏する「神バンド」は超絶技巧だし、歌詞も「和」な感じで、巧みに童謡とか取り入れてるし、、、。

 

よかったらぜひ見てみてください、ベビーメタル。

 

ハマる人はハマると思います。

 

 

 

そんなワケで、そんなかつて知らない新たな世界に気づかせてくれたのが「やまプリ」講師の村瀬さん。

 

 

かといってオタク的な要素はみじんもなく、とにかく料理からカウンセリングからアイドルまで、趣味の幅が広いのDEATH!

 

DEATH

 

 

 

そして一方で、きこりとしての技術もすごい。

 

 

私は昨年から、冬の時期に林業に携わっており、村瀬さんと一緒に仕事させてもらっています。

 

驚いたのが、とにかく、仕事が早い!

 

 

間伐の仕事をしていても、あっという間に切り倒してどんどん進んでいきます。

 

私も大学時代林学を学んでいましたし、実際に富士山麓で1年間林業に携わっていましたが、もはやそんなレベルではない。

 

 

村瀬さんと、次回紹介する江崎けんちゃん、みさちゃんと仕事をしているとまるで

 

 

「悟空やベジータと一緒に戦わなくてはならなくなったクリリンの気持ち」

 

 

になります。

 

 

わかりますかね?

 

到底かなわない戦いをしなければならない辛さ、ですかね。

 

 

「あ、俺死んじゃうかも、、、」

 

みたいな。

 

クリリン

 

 

 

とにかくそんなすごい林業技術や体力をもちながら、ぜんぜん鼻にかけず、趣味も人間の幅も広い。

 

とんでもないギャップを持った人、それが村瀬 宏之さんです。

 

 

ぜひそんな、素敵な講師に会いに来てくださいませ。

 

以下、やまプリ講座のご案内です。

 

 

単発参加も大丈夫なので、よろしければぜひどうぞ!

 


 

やまプリ講座  〜やまなみインタープリター講座〜

 

日時:第一回・・・・平成29年4月29日(土・祝)9:30~17:00

第二回・・・・     6月4日(日)9:30~17:00

第三回(一泊二日)・・・7月8日(土)9:30~ 9日(日)17:00

定員:20名

会場:愛媛県今治市玉川町鍋地集落および集会場

テーマ:第一回・・・きこり入門

第二回・・・チェンソーワーク

第三回・・・森を伝える人になる

 

こんな人にオススメ!:

 

中学生以上の

 

・森林や林業にちょっと興味のある人

・木を伐採して、その木で何かを作りたい人

・チェーンソーの扱い方、選び方を知りたい人

・チェーンソーの目立て(刃の研ぎ方)の仕方、目立てに超便利!な道具の選び方を知りたい人

・薪ストーブや、薪の扱い方を学びたい人

・多様なひとびととの交流を楽しみたい人   ・・・などなど

 

参加費:連続参加:9,800円(三回一括料金、三回目の食費別途)

単発参加:初回・二回目、3,000円/回、最終回5,000円(食費別途)

 

※ガク割、あります! 中高大学生の参加費は上記料金の半額!!

 

講師:村瀬 宏之氏、江崎 賢二氏、江崎 美沙氏

 

申し込み方法:下記申し込みフォームからお申し込みください

申込フォーム

 

※本事業はセブンイレブン記念財団の助成を受けて実施します。

(さらに…)

2017年04月26日

木こりの森体験ツアー

こんにちは。

一般社団法人をかしや代表理事「マロ」こと菊間 彰です。

 

昨日のお仕事は「木こりの森体験ツアー」のガイドおよびコーディネートでした。

 

主催は松山の「新日本建設株式会社」さん。

 

 

新日本建設さんは、愛媛県産の材にこだわり、自社で森林を持ち、葉枯らし、天然乾燥をさせた材で家を作る、ホンモノの木の家をつくる建設会社です。

 

家づくりは、その土地の気候風土に合った材で作るのが一番。

 

日本にはかつて植林されたスギやヒノキがたくさんあり、すでに伐採時期に達しています。

 

その人工林を切って使うことが、家づくりはもちろん、森林環境や日本の林業のことを考えた時、とても大事なのです。

 

 

しかし現在、家を作るためには外国産の材が多く使われています。

主にコストの問題から、外材が多く使われてしまうのです。

 

それによって海外の森林が荒れてしまっている状況もあります。

(すべての外材が悪いわけではない)

 

 

そんな状況に真っ向から立ち向かっているのが新日本建設さん。

 

中間コストをカットするために自社で森林を管理し、「愛媛の木で作る家づくり」を実現させています。

 

なかなか素晴らしい取り組みだと思います。

 

 

さて、木こりの森体験ツアーについて。

 

新日本建設さんは、家の木がどこから来たのか?を知るためのツアーを実施しています。

 

それが「木こりの森体験ツアー」。

 

 

私は二年ほど前からツアーのガイドとコーディネートをお手伝いさせてもらっており、今回は三回目の実施でした。

 

 

参加者は主にファミリー層で、基本的なメニューとして、伐採を見学し植林をする、というのは決まっています。

 

そこに毎回、新しい体験を入れています。

 

 

今回の目玉は「ツリーハウス」。

木の上に家を作るのです!

 

 

ツアーは、松山と今治の界あたりにある、新日本建設さんの自社林で行いました。

 

松山からバスで出発し、森の入り口で下車。

 

そこから40分ほど山の道をトレッキングし、いよいよ会場に到着です。

 

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森林を管理している日野さんから、森林についての説明や森にかける思いを聞いた後、さっそく伐採の見学です。

 

 

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チェーンソーを入れて

 

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クサビを打ち込み

 

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倒します

 

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倒れました

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

見事に倒すことができました。

これだけ大きな木を切り倒すと、すごい地響きがします。

 

感動モノです。

 

その後は、切り株やおがくずを実際に触ってみます。

触るとみんなびっくりします。

だって、すごく湿っているんです。

 

「サラサラなのかと思った」という感想がよく聞かれます。

 

そうじゃないんです。

だって生きている木ですから。

春の時期は、水をたくさんあげるのです。

 

そんなことを実際に体験します。

 

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その後は、いよいよツリーハウスづくりと、ロープワークを駆使したブランコ作り。2班に分けての実施です。

 

遊具作りといっても、ロープワークをやって楽しめるのは大人なので、子ども達はロープで思いっきり遊びます!

 

縄跳びしたり、

 

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綱引きしたり。

 

 

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ロープ一本で大盛り上がり!

 

 

私はロープワークの担当だったのですが、同時進行で、新日本建設の工務部の皆さんがツリーハウス作りを指導し、1時間半ほどでツリーハウスが完成!

 

ロープで作ったブランコも取り付けます。

 

 

そして完成したツリーハウスがこちら。

 

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なかなか素晴らしい出来栄えです。

 

そりゃそうです、作ったのは子ども達ですが、新日本建設の工務部の皆さんが、事前にしっかりキット化してくれているのですから。

 

プロの仕事です。

 

 

ロープで作ったブランコも大人気!

おおいに盛り上がっていました。

 

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この後はお弁当を食べ、火おこしをして自分で起こした火で焼きマシュマロをし、最後に植林をしました。

 

天気も良く、参加者のみなさんは非常に満足して帰られた様子。

 

 

私としても、とても充実した1日となりました。

やはり私は林学か出身なので、森のことを伝えられるのは嬉しいのです。

これからも、いろんなやり方で森のことを伝えていこうと思っています。

 

 

 

そうそう、今週末からいよいよ「やまなみインタープリター講座」が始まります。山と森林にかかわるライフスタイルを学ぶこの講座、いろんな背景を持ったメンバーがぞくぞくと集まっています。

 

まだ定員に余裕がありますので、興味のある方はぜひどうぞ!

 

 

以上、木こりの森体験ツアーのレポートでした。

2017年04月24日

太陽が育む森。

こんばんは。

一般社団法人をかしや代表理事「マロ」こと菊間 彰です。

 

さて今日の仕事は、太陽石油さんのCSR(企業の社会貢献)事業のお仕事。

今治市との協働で実施している「太陽が育む森」という事業でした。

 

この事業はすでに13年も実施している由緒あるイベントで、太陽石油の社員さんが今治市内の森に来て植林したり、さまざまな自然体験をする、という内容です

 

私が関わるのは今回で4回め。

 

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会場の様子

 

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全体のスケジュールとしては、午前中に植林を行い、私たちの出番は午後から。

私は太陽石油の社員さんを対象に、ロープワーク教室を実施させていただきました。

 

植林を終え、お弁当を食べて、いよいよロープワーク教室開始。

 

 

ロープは使い方次第で、とても役にたつ道具になります。

私が実施するロープワーク教室は、まず基本的な結び方を2つ3つ覚えます。

 

そして最後に、覚えたロープワークを実際に使って作業をします。

 

今回は、結びの王様と言われる「もやい結び」と、長さを自由自在に調整できる「自在結び」をマスターし、最後にブルーシート(白いけど、、、)を使ってタープ(布で作る屋根)をはる、という体験をしました。

 

まずは私が結び方のデモンストレーションをし、あとは実践あるのみ。

 

 

立木に結びつけたり、お互いの体をつかったり、とにかく結びを体で覚えていきます。

 

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結びは難しいけど、やるととっても面白い。

うまくできたら、自然と笑みがこぼれます。

 

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そうして幾つかの結びを覚えたら、いよいよ実践!

 

シートを使ってターピング。

屋根作りにチャレンジです!

 

現代的な日常生活では、ロープなど使う局面は少ないかもしれません。

しかしロープワークは、キャンプなどの野外活動でとても役立ちます。

 

さらに、ものすごく役立つ局面があります。

 

それが「災害」です。

 

私はかつて新潟に住んでおり、ちょうどその時に中越沖地震が起きました。

被災して三日間くらいは電気ガス水道などのインフラがストップしました。

 

夜は真っ暗、ガスもないから煮炊きもできません

 

そんな時に役立つのがアウトドアスキル。

 

 

一枚のシートがあり、ロープワークができれば雨風をしのぐことができます。

 

火を起こすことができれば、寒い夜も暖を取ることができます。

 

 

緊急時には、それが生死を分けることもあるのです。

 

 

実際に私は3年前の広島で起きた水害の際、被災地支援にも行き、それを実感しました。

不便な状況下では、アウトドアスキル、サバイバルスキルは何よりも頼りになるものです。

 

ということで、そんな状況を想定して、一枚のシートだけで屋根を作ります。

 

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もちろんみなさん、こんなことするのは初めて。

1時間半前まで、ただ一つのロープワークさえ知りませんでした。

 

しかし今は少なくとも2つの結び方を知っています。

それを駆使して、タープ張りに挑みます!

 

 

タープを貼るためには「ポール」と呼ばれる柱が必要。

でもそんなものはありません。

 

 

だから山の木を切り、柱を作ります。

 

dav

 

 

 

 

 

アウトドアの経験がなくても、そんなの関係ねー!

 

知恵を絞り、体をうごかします。

 

各自ができることを考え、やるべきことをやります。

 

 

するとどうでしょう。

 

人生で全くやったことのないことでも、幾つかのロープワークをしっているだけで、ちゃんとできてしまうのです。

 

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タープ完成

 

 

このようにして、いまだかつてやったことのない未曾有の課題にチャレンジし、そして皆の力を合わせて見事に克服できたのでした。

 

 

最後に、完成したタープの前で記念写真。

 

みんないい顔

みんないい顔

 

 

達成間溢れる、いい顔をしています。

 

 

ということで、ロープワーク教室無事終了しました。

 

 

やはり、アウトドアはいいですね。

 

人間の「限界」を知ることができる。

 

自然は厳しいけど、誰にでも平等です。

 

そこから我々が学べることが、たくさんあるのではないかと、いつも思ってます。

 

 

 

 

 

2017年04月22日

古民家に咲く花。

こんばんは。
一般社団法人をかしや代表理事「マロ」こと菊間 彰です。

 

古民家に春がやってきました!
厳しい冬をようやく越え、ついに春がやってきたのです。

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をかしや古民家の周りは、この通り「日本の正しい田舎」といった田園風景が広がっています。

 

そして庭に、たくさんの花が咲き始めました。

 

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いろんな種類のツツジが咲いています。

連休の頃には、満開でしょう。

 

裏山にはミツバツツジ。

 

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ミツバツツジ

 

 

 

そして。

 

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シャクナゲ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

シャクナゲが満開です。

 

私はそれほど花が好きな方ではないのですが、やはり厳しい冬を超えたからでしょうか。

 

今年は花々がやけに美しく見えます。

 

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この日は天気がよかったので、古民家前には傘の花も。

青空がきれい。

 

 

こんなふうにのどかな景色を眺めながら、古民家の春はのどかに過ぎてゆくのでした。

 

 

2017年04月19日

古民家に外国人がやってきた!

こんばんは。

一般社団法人をかしや代表理事「マロ」こと菊間 彰です。

 

さて、今日は古民家に愉快なお客さんがやってきました。

なんと、ドイツからのお客様!

しかも二人。

 

以前餅つきのときに少し紹介しましたが、をかしやには、家族ぐるみのつきあいをしているロシア人のお友達がいます。オリガさんという素敵な女性です。

 

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そしてオリガさんのいとことその友人が、をかしや古民家を訪ねてくれたのです。はるばるドイツから。

 

なんでも、日本のトラディショナルな家がみたいと。

 

だったらをかしや古民家はうってつけです。

だって、築100年の古民家で、おまけに昭和の時代にほとんど改築がされてないのです。

 

 

多くの古民家は、暮らしやすくするために、昭和の時代にだいたい改築されています。

昭和の改築は、その多くが合板をつかったりして、なんか無粋だなーと思っていました。

 

改築なんかしなければいいのに、と。

 

少なくともこの古民家に入居するまでは。

 

 

・・・しかし、住んでみてわかりました、改築するわけが。

 

 

まず、なんせ寒い!

 

そりゃそうです。断熱材もサッシも使われていません。

屋内なのに風が吹き抜けていきます。

 

そしてなにかと不便。

例えばこの台所。

 

昔ながらのタイル張りで、とても可愛らしく、趣があり、素敵です。

 

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でも、タイルってとても硬い。

 

だからお皿を洗ってるときにちょっとぶつけたり、コップが「コロン」と倒れたりすると、すぐ割れる。

 

これには閉口しました。

 

まあ、そのおかげで食器の扱いが丁寧になりましたが、、、。

 

 

ともあれ、そんな100年前とほとんど変わらない古民家に、ドイツからのお客様です。

部屋や台所や、緑あふれる周辺の自然もふくめて楽しんでいただきました。

 

床の間にかざる掛け軸も紹介。

興味しんしんの様子。

 

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ちょうど端午の節句に備え、五月人形を出したところだったので、五月人形の前で記念写真をパチリ。

 

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ひとしきり古民家をたのしんでいただき、いろんな話もし、最後は古民家前でみんなそろって恒例の記念撮影。

 

 

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ということで、ほんの1時間くらいの間でしたが、楽しい時間を過ごしました。

いやー、やっぱり国際交流は楽しい。

 

アントンさん、イワンさん、そしてオリガさん、来てくれてありがとう!

 

 

・・・しかし。

 

 

久しぶりだと英語が全然出てきません、、、。

 

聞くことは聞けるのですが、とにかくコトバが出てこない。

 

 

秋にはJICAの研修あるし、英語ちゃんとやらねば!

 

 

そう決意した1日だったのでした。

2017年04月15日

をかしやさんは、今日も柴刈りに。

こんにちは。

一般社団法人をかしや代表理事「マロ」こと菊間 彰です。

 

さて、本日は、またもや「柴刈り」に行きました。

薪集めですね。

 

来年用の薪ストーブ用の薪は、今の時期に切り出すのです。

 

本当はチェーンソーでする作業は柴刈りとは言わないんでしょうが、ともかく天気もよかったので、前回に引き続き、近くの山に薪を切り出しに行きました。

 

前回作業したので、現場はだいぶ綺麗になっています。

が、軽トラ2台分くらいの薪は、まだ残っています。

 

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川に落ち込んでる材を切り出します。

 

長靴を履いて川に入り、チェンソーで切り出します。

材はアラカシ。カシは硬いので、とても良い薪になります。

 

でもチェンソーをよく研いでおかなければいけません。

 

刻んでは運び軽トラに積み、それを をかしや古民家に運び込む事二回。

すっかり現場は綺麗になりました。

 

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スッキリ!

 

朝から二時間弱の作業で、天気もよく気持ち良く汗を流しました。

 

そして、古民家の庭で一休み。

田舎暮らしならではの贅沢な時間。

 

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そうそう、この写真に写ってるのが、前回も手伝ってくれた、をかしやサポートスタッフでもあり、林業仲間でもあるSさん。今回から名前を改め「ともさん」と呼ぶ事になりました。

 

顔出しも許可していただきました。

今回も軽トラで駆けつけていただき、ひじょーにに助かりました。

 

ともさん、ありがとう!!

 

 

しばらくまったりとし、コーヒーを飲んだりカントリーマアムをたべたりして、昼前に解散となりました。とても気持ちの良いお茶タイムでした。

 

やっぱり田舎暮らしは楽しい。

なんてことないお茶の時間なのですが、労働のあとのお茶は格別です。

 

そしてをかしや古民家は、さらに薪だらけとなりました・・・。

早く薪棚作って、薪割りしないと、、、、。

 

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山盛りです、、、。

 

 

そうそう、こんな、山や森と共にあるライフスタイルを学ぶ講座「やまなみインタープリター講座」絶賛募集中です。現状申し込みは12名ほど。

 

参加メンバーは多様で、学生さんから林業はじめて女子、そうかと思えばプロのきこりまで、実にいろんな人が来ます。

 

地域もさまざまで、愛媛県内だけでなく徳島県や、遠くは大阪からもやってきます。

 

今年もまた、面白い講座になりそうです!

 

 

それでは、今日はこのへんで。

2017年04月14日

道後にて合宿。

こんばんは。

一般社団法人をかしや代表理事「マロ」こと菊間 彰です。

 

さて、昨日、おとといと本ブログの更新が滞っておりました。

というのもその二日間、松山道後温泉にて、ちょっとした合宿をしていたのです。

 

なんの合宿かというと、本を出版するための合宿。

 

今私は、インタープリテーションや「伝える技術」についての本を出版しようとしており、その内容を詰めるための合宿でした。

 

メンバーは、JOLAファイナリストでもあり、しまなみインタープリター講座の主任講師でもある、ご存知広島の河野 宏樹氏。

 

ヒロキチ

 

そして、淡路島在住のプロ・ファシリテーターである「マーキー」こと青木 将幸氏。

マーキー

 

私たちは「南海道ネットワーク」というゆるやかな遊び仲間のネットワークを結成しており、年に何回かメンバーが集って面白い事を仕掛けています。

 

今回はそのメンバーが集い、出版に向けての編集会議をしたのでした。

 

派手なひとたち

カラフルなひとたち

 

この編集会議で、インタープリテーションをテーマにしつつ、どんな人が読んでも感じたり学んだりできる内容にする事、年内に発行する事、出版社、私の単著でいくことなど、基本的な方向性が決まりました。

 

あとは原稿を書くのみです!

 

気合を入れて書いていこうと思います。

 

 

ところでこの合宿をした場所は「どうごや」というとても趣のあるゲストハウス。

 

宿泊料はリーズナブルですが、建物は築80年以上、趣のある純日本家屋。

温泉は源泉掛け流しだそうです。

 

どうごや正面

 

どうごや

 

どうごや2

 

どうごや部屋

 

部屋もとても広く快適でした。

 

そしてゲストハウスなので、台所で自由にコーヒーが飲めたり、外国人が多く泊まっていたりするのも魅力。一汁一菜のシンプルな朝食もサービスで付いてきます。

 

どうごやさん、オススメです!

 

松山、道後に遊びに来るときにはぜひどうぞ!

 

 

そんなこんなで一泊二日を過ごしましたが、道後といえばやっぱり道後温泉本館。

 

やはり入浴せねばなりません。

 

道後温泉本館

 

、、、なんか、おっさん3人で、おのぼり感満点です。

 

ということで、編集会議の様子でした。

 

2017年04月13日

四国ブロック青少年国際交流を考える集い。

こんばんは。

一般社団法人をかしや代表理事「マロ」こと菊間 彰です。

 

さて、昨日の本ブログでは「世界青年の船」について書きました。

 

「世界青年の船」は、18歳から30才くらいまでが対象の事業で、世界12カ国の若者たちと一緒に船に乗って旅をする、という内閣府主催の国際交流研修事業です。

 

私も2004年に参加した、とても思い出深い事業です。

 

そして、内閣府の事業は、参加して終わり、というものではありません。

 

IYEO(日本青年国際交流機構)という組織があり、事業参加者は、各都道府県の組織に入り、国際交流や異文化体験などの事後活動を行うのです。

 

そりゃそうです。国の予算で研修させてもらってるのですから、恩返ししなければなりません。

 

とは言え、私は愛媛に移住してから8年になりますが、起業して自分の仕事を「創る」ことに必死だったため、これまでIYEOの活動には関わってこれませんでした。

 

そして、そのことに対して密かに申し訳なさを抱いてきました。

 

最近ではようやく落ち着いてきたので、昨年から愛媛県IYEOにかかわらせてもらい、少しづつ活動するようにしています。

 

 

そして今年、ようやくちゃんとした活動をすることとなりました。

四国ブロックのメンバーが集う「四国ブロック大会」という集いが、四国4県持ち回りであります。

 

それが今年は愛媛であるのです。

 

私はその、実行委員長を務めることになりました。

 

ブロック大会は、一泊二日の日程で、国際交流、地域活性、人材育成の三つのテーマに基づき実施する、交流と集いの場です。

 

この一泊二日をコーディネートさせていただくことになりました。

 

 

せっかくなので、国際交流関連の人だけではなく、全然関係ないいろんな人たちが集い、交流できる場になれば良いな、と思っております。

 

具体的な内容なのですが、まず初日が講演会とワークショップ。

 

講師は「バリィさん」を産み出した第一印刷株式会社の代表取締役社長である、西原孝太郎さん。

 

私たちをかしやは、もう7年も前から第一印刷さんとタイアップし、「インタープリターバリィさん」というキャラをデザインしてもらい、様々なプログラムを実施してきました。

 

インタープリターバリィさん(海ver)

インタープリターバリィさん(海ver)

 

そんなご縁から、西原さんにご講演願うことになりました。

テーマは「ゆるキャラによる地域活性化」。

 

国際交流とゆるキャラと地域活性をテーマにお話いただこうと考えています。

 

面白そうでしょ?

 

 

そして二日目は、しまなみサイクリング!

 

私が自信を持っておすすめする、そしてガイドもする最高に楽しいしまなみ体験です。

 

 

まだ詳細をお伝えする段階ではないため、このくらいしか情報公開できないのですが、ご興味のある方は、ぜひ日程を開けておいてください。

 

 

日程は7月15日(土)〜16日(日) の二日間です。

 

 

情報は随時更新していきますので、どうぞ楽しみにしていてくださいね〜!!

 

 

以上、ブロック大会のお知らせでした。

 

 

 

2017年04月10日

世界青年の船

おはようございます。

一般社団法人をかしや代表理事「マロ」こと菊間 彰です。

 

さて、みなさんは「世界青年の船」という事業を知っていますか?

 

18歳から30才くらいまでが対象の事業で、世界12カ国の若者たちと一緒に船に乗って旅をする、という内閣府主催の国際交流研修事業です。

 

 

私もかつて2004年に参加しました。

 

45日間「にっぽん丸」という客船にのり、世界中の青年たちと共に暮らすという経験はとても刺激的でした。毎年寄港地が違うのですが、私が参加した年はシンガポール、インド、セイシェル諸島、タンザニアでした(現在の事業は一ヶ月らしいです)。

 

船で世界中を巡る、という体験はそうそうできるものではありません。

世界中にはいくつもの海がありますが、海によって色が違う、ということを私は初めて知りました。

 

インド洋の海の色はどこまでも深い青だった。

あの色は世界中でインド洋だけなんだって。

 

 

世界中の国に行くとはいえ、寄港地で活動するのは各地でほんの1日〜2日。

しかも、この研修は内閣府事業であるため、各地では政府代表団として、表敬訪問を行います。

 

なので陸上での活動の時間はほとんどありません。

 

 

ではいったい45日間も何をしてるのか?

 

 

それは、船内でさまざまな活動をしているのです。

 

講師によるレクチャーがあったり、国連や環境保全や青年活動など、様々なテーマで世界中のメンバーとディスカッションをしたり、サークル活動があったり、運動会があったり。

 

つまり「世界青年の船」という事業は、ひらたくいうと「船の中の大学」であると私は感じました。

しかも、日本人も含めて世界13カ国の若者による、超国際的な大学。

 

なんせ、私が参加した時はアメリカ人もロシア人もタンザニア人もインド人もスウェーデン人も、UAEやエジプトやバハレーン人などのアラブ諸国のメンバーも、ソロモン諸島やニュージーランドなどオセアニアのメンバーも同じ船にいて、同じ飯を食い、一緒に活動するのです。

 

これってすごくないですか?

 

なかなかこれだけの世界の人々と一緒に「暮らす」経験はできないと思います。

 

そういう日々の中では、肌の色とか目の色とか、そういった外見的な違いは気にならなくなってきます。

 

だって肌の白いひと黒いひと、普通にまわりにいますから。

 

ちなみに部屋も3人部屋だったりするので、シェアして使います。

 

私のルームメイトは、最初がノルウェー人とソロモン人、ルームチェンジ後はロシア人とUAE人(アラブ首長国連邦)でした。

 

 

この経験は、その後の私の人生に大きな影響を与えてくれました。

 

現在私はさまざまな研修の仕事をしていますが、その中で外国人対象のものもあります。

今年もJICAの研修で、オセアニアの人々の受け入れをします。

 

 

そんなことをしているのも、この時の「世界青年の船」で感じたことがすごく大きい。

 

 

私が船で感じたもっとも大きなことは「宗教や人種が違っても、結局はおなじ人間なんだ」ということです。言葉にするとたいしたことないけど、心の底からそう思った。

 

 

船で、こんなことがありました。

 

船にはダンスホールがあり、毎晩のように各国主催のダンスパーティーが開かれています。

アメリカンナイトとか、ロシアンナイトとか、スウェディッシュナイトとか。

 

誰が参加しても自由なので、いろんな国のメンバーがいて、それはそれは賑やかです。

 

 

でも、イスラム教徒であるアラブ諸国のメンバーは、公の場で肌を出したり飲酒したりすることが禁じられているため、その場に来ることができません。特に女性は。

 

なので、たまに「レディースナイト」が催されます。

女性だけのダンスパーティー。

 

そうすると、イスラム女性も参加することができ、多くのメンバーがきたそうです。

 

そして、これはその時参加した日本人メンバーに聞いたことですが、普段は「ブルカ」という布をかぶって肌の露出を最小限にしている彼女たちですが、このレディースナイトでは肌も露わにヘソ出しで踊りまくっていたそうです!!

 

さらに、若い女子が集まってする会話といえば「あの国あの男子はイケてるよね!」というガールズトーク。まあこれは男も女もかわりませんね。この夜は宗教や人種をこえた、恋愛にまつわるガールズトークが繰り広げられた、とのことでした。

 

 

私もそれまでは、イスラム教徒というとすごく真面目て高貴な人たち。そしてちょっと怖い。というイメージいました。でもこの話を聞いた瞬間、「なんだ、ぜんぜん変わらないじゃん、俺たちと」と心から感じました。

 

他にも船の生活で痛感しましたが、イスラム教徒はみんなやさしい。

男女問わず、すごく親切な人が多かった印象です。

 

いかに一般的なイメージが事実とかけ離れているか。

そしてそれは、自分で体験しなければわからない。

 

ネットでググるだけじゃダメなんです。

だって自分に都合の良い情報は、いくらでも探せるから。

 

本当のことは、自分の体験からしか得ることはできない。

 

 

これが、船で得た一番大きなことだったかもしれません。

 

 

 

 

そんな、人生に大きな変化をもたらす「世界青年の船」。

参加費はなんと30万円程度。

30万円で、世界の若者と一緒の船旅ができてしまいます!

 

なぜかというと、国費で行う研修事業だから。

だから、各国に訪問した際は政府代表団として表敬訪問を行います

 

なによりまず、各都道府県で実施する一次試験と、内閣府で行われる二次試験に合格しなければいけません。募集は年に一回。

 

都道府県により異なるのですが、試験の倍率はそれほど高くないことが多いようです。

 

しかも!

 

今年は愛媛県からの応募者は一人もいないらしく、現在参加者ゼロです。

なので、現在追加募集が行われています。

 

チャンスです!

 

もしこの記事を読んでピンときた人がいたら、ぜひ応募してみてください。

もちろん研修期間の休みを確保できるというのが条件ですが。

 

https://www.pref.ehime.jp/h15200/seisyounen/kokusaikouryuu28.html

 

※上記県庁HPでは期限過ぎてますが、今延長してますので問い合わせてみてください。

 

この研修に応募できるのは、30歳までです。

そのあとは、どんなに望んだとしても参加することはできません。

 

人生は一度きり。

もし興味があったら、ぜひチャレンジを!

 

行けるかどうかわからない人も、問い合わせだけはしてみてはいかがでしょうか?

 

詳細は下記内閣府のサイトから。

 

ちなみに、私は「正解青年の船」の参加者なので船の紹介をしましたが、内閣府主催の研修はほかにもいろいろあります。ぜひ見てみてください。

http://www8.cao.go.jp/youth/kouryu/bosyu.html

 

 

過去の参加者による、体験レポートも参考になるかもしれません。

https://allabout.co.jp/gm/gc/58277/

 

 

繰り返しになりますが、人生はたったの一度。

普段の暮らしの中で「世界」を体験できる機会はなかなかありません。

 

興味があったらぜひチャレンジを!

2017年04月09日

をかしやさんは、山へ柴刈りに。

こんにちは。

一般社団法人をかしや代表理事「マロ」こと菊間 彰です。

 

さてさて、先日、山に薪取りに行きました。

昔話で言うところの「柴刈り」です。

 

をかしや家は薪ストーブで暖をとっているため、冬を越すためには大量の薪の確保が必要となるのです。

 

今年は1月に古民家に入居したため、薪の確保が間に合わずやむなく生木を燃したりするはめになりました。生木だと煙突が詰まるし、燃焼も良くないのです。

 

ということで、来年の薪の確保に行きました。

 

立木を着る場合、春をすぎると木が水をあげてしまうため、その前に伐るのがベストです。

 

場所はをかしや古民家のすぐ近く。

少し前にご近所さんが「切っていいよ」と言ってくださった場所

でも我が家には軽トラがないので、取りに行くのを躊躇していました。

 

 

しかしそこに救世主登場!

 

なんと偶然にも、をかしやヘルプスタッフであり、林業仲間であるSさんが、軽トラに乗ってふらりとやってきてくれたのです!

 

チャンス到来!

 

ということで薪を伐り出すことにしました。

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川沿いの場所に、倒された木が積み上がっています。

これを運べる長さに刻んで、運び出すのです。

 

こう見ると少ないように見えますが、結構な量があります。

 

材はアラカシ。

カシ類は材が硬く、最高の薪になります。

 

川の手前には、すでに切って積んである枝があります。

これも刻んで薪にします。

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これを刻むのは結構手間がかかるのですが、手伝ってくれたSさんが手際良く刻んでくれました。

Sさんは森林ボランティア歴が長いので、こういった作業はお手の物なのです。

 

Sさんありがとう!助かったー!

 

dav

手際の良いSさん

 

そうしてに時間ほど作業し、軽トラックで二台分を搬出しました。

作業後の現場はこんな感じ。

 

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だいぶスッキリ!

 

全部運べたわけではありませんが、まああと2時間くらい作業すれば綺麗になるはず。

これでも軽トラ2〜3台分くらいあります。

 

薪を運びこんだをかしや古民家はこんな感じ。

 

dav

山になってます、、、。

 

このあとは、ちょうどいい長さに切って、割らなければいけません。

ああ、その前に積むための薪棚作らなきゃ、、、。

 

 

と、田舎暮らしはでは連鎖的に作業が発生し、結構いそがしいのです。

もちろん、それが楽しいのですが。

 

あ、そうそう。

このような、山と関わるライフスタイルを体験するための講座「やまなみインタープリター講座」4月29日開講です。

山、森、薪などに興味のある方、ぜひどうぞ!

 

 

以上芝刈りレポートでした

2017年04月07日
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