大分、佐伯の美味しいもの。
こんにちは。
一般社団法人をかしや代表理事「マロ」こと菊間彰です。
さて、ここんところ出張続きなのですが、特に九州へのご縁が深くなってきた気がします。大分県の佐伯市には12〜1月にかけて3回行きました。
ということで今日は大分佐伯の美味しいものをご紹介!
佐伯は知る人ぞ知るラーメンどころらしく、とんこつラーメンが超うまかった!
本当は宮崎の料理ですが、大分でもポピュラーみたい。
炭火で焼いて煙で燻して真っ黒になってるのがミソ!
これがくせになる美味しさなんです。
佐伯名物ごまだしうどん。
うどんを湯がきお湯を入れ、焼き魚のほぐした身とミソなどの調味料を合わせただしをどーん!と置く。これがまた美味いんです!
ちなみにとなりはアジの寿司。
魚も豊富でした。
これも本来宮崎の名物ですが、チキン南蛮。
タルタルソースが美味しい。
とり天です。
鳥のてんぷらです。
大分の名物ですね。もちろん美味い!
もいっちょラーメンとごまだしうどん。
違うお店のものです。
こうしてみてみると、大分は麺類と鶏肉が多いですねー。
もちろん魚もあります。
愛媛も食べ物が美味しいのですが、愛媛は魚がメイン。
対して大分は、肉も魚も両方あり、非常に豊かな食材があるところだなあと、感じました。
以上本日は普段と一風変わった、大分の味のレポートでした。
それではまた!
地域のこれからを考えるWS(ワークショップ)。
こんばんは。
一般社団法人をかしや代表理事「マロ」こと菊間 彰です。
今日の仕事は徳島県三好市で、地域の人が集まって地域のこれからを考えるWS(ワークショップ)。
ワークショップとは、いろんな人が集まって意見を出し合ったり考えたりして「何か新しいことを産み出す」場のことです。
畳の部屋に、地域のいろんな集落の方があつまり、グループワークで地域の「これから」を考えます。
同じ地域でも、集落が違うとなかなか一堂に会する機会は少ないものです。
そして話し合って出た意見を、付箋紙を使って模造紙にまとめていきます。
三好氏の皆さんは非常に積極的で、ファシリテーターとして関わる私もとても楽しく、学びの多い時間でした。
いやー、これからの展開がとても楽しみです。